菊の里酒造-阿久津信

那須野ヶ原の恵みを受け、清らかな伏流水と大地の力で米を育む—

栃木県大田原市に蔵を構え、慶応2年(1866年)創業、
世代を超えて愛される地酒を造り続ける蔵です。

芳醇でふくよかな旨みと、柔らかく広がる余韻。
良質な酒米と水、職人の技が調和し、那須野ヶ原の自然を一杯に映し出します。

蔵元 − 阿久津信氏

「土地の恵みと向き合い、
 人と人をつなぐ酒を。」

この想いのもと、
米づくりから酒造りまで蔵元自ら携わります。

那須野ヶ原の水と土に感謝し、地元農家と手を取り合い、最良の酒米を磨き上げる。

酒造りは自然を生かすこと、
そして人を育むこと—

大那・菊の里の一本には、
大地の力と蔵元・職人の誇りが静かに宿ります。

蔵元詳細

菊の里酒造 栃木県大田原市片府田302-2
創業 慶応2年(1866年)

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