[日本酒]菊の里酒造 超辛口純米 大那 720ml

大那（だいな）― 那須の大地から生まれた日本酒

平成16年（2004年）、現蔵元・阿久津信が蔵を継ぎ、「大いなる那須の大地」の思いを込めて誕生した自社ブランド、日本酒「大那」。

初年度はわずかタンク2本（20石）の製造でしたが、設備と資金の苦労を乗り越えながら、品質向上に取り組み続けました。平成22年には全国新酒鑑評会で初の金賞を受賞。平成28年には年産タンク51本（600石）まで拡大し、現在ではアジアやヨーロッパでも楽しまれるブランドに成長しています。

那須・大田原の清らかな自然の中で育まれた大那は、国内外問わず、多くの方々に愛される日本酒です。

すっきり辛口
　― 食卓を彩る、飲み飽きない辛口酒

【菊の里酒造】

慶応2年（1866年）創業、栃木・大田原の自然豊かな土地で酒造りを続ける老舗蔵。清流や伏流水に恵まれ、伝統を守りながらも常に新しい挑戦を続けています。

代表ブランド「大那」は国内外で高い評価を受け、近年は新ブランド「菊の里」や高級酒「新たな」もリリース。人と人、食と酒をつなぐ日本酒を届けています。