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アビーズ バインズ
[日本ワイン]アビーズ バインズ カベルネ・フラン ブラックキャップ 2022 赤 750ml
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裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
日本に輸入されるワインには、「酸化防止剤(亜硫酸塩)含有」という表記が義務付けられているという点と、実は、SO2を添加していなくても自然発生的に極微量はワインの中に検出されるのです。
成分分析上では、人為的にSO2を入れていないワインでも、10mg/l以下という極微量の数値が検出されますので、“酸化防止剤(亜硫酸塩)含有”の表記を添付しないことが難しいのです。(通常のワインは100mg/l前後のものが多いです)
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[新入荷]キュートな味わいのナチュラル長野のワイン
VT2021と同様に古樽を使った樽仕込みです。立科町というクールクライメイトで育ったブドウの個性が如何なく発揮されており、その中で樽の個性がしっかり生きています。
こちらは、樽を使うという事で、梗は入れずに発酵させました。長野県の気候としては2021年がとても良かった言われていますが、ブドウの出来としては、梗も完熟を見てもそれを上回っているのではないかと密かに思っています。
ステン仕込みと同様、若飲みでも楽しめる、ピノ・ノワールとも似たスミレのブーケとチャーミングな酸、和食に合うワインのストラクチャーです。
こちらは野生酵母で発酵し、亜硫酸も瓶詰め時にごく少量使用した、所謂ナチュールなワインです。
こちらもステン仕込みとの比較飲みがおススメです。
生産本数317本。委託先 テールドシエル。
【アビーズ バインズ】
立科町は、長野県内でも有数の高日照量と低降雨量の地であり、昼夜の寒暖差も大きく、果樹にとっては素晴らしい環境に恵まれています。
また、千曲川左岸の強粘土というユニークな土壌も、個性豊かなブドウを育むバックグラウンドとなっています。
「美味しいワインは良いブドウから」をモットーに、そんな素晴らしい環境で育ったブドウ達の個性をシンプルに前面に押し出したワイン、それがアビーズバインズのワインです。
成木を中心に一部若木も含まれていますが、出来上がったワインは各々のブドウの個性をしっかりと表現していると思いますので、お楽しみください。
■タイプ:赤ワイン
■生産地:日本/長野
■生産者:アビーズ バインズ
■品種:カベルネ・フラン
■栽培方法:-
■容量:750ml
■アルコール度数:12.5%
■キャップ:コルク
■おすすめ料理:
■保存方法:冷暗所に保管
(造り手さんのコメントより)
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