シャトー マグドレーヌ
[フランスワイン]シャトー マグドレーヌ ブーウゥ トラディション 2014 赤 750ml
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裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
日本に輸入されるワインには、「酸化防止剤(亜硫酸塩)含有」という表記が義務付けられているという点と、実は、SO2を添加していなくても自然発生的に極微量はワインの中に検出されるのです。
成分分析上では、人為的にSO2を入れていないワインでも、10mg/l以下という極微量の数値が検出されますので、“酸化防止剤(亜硫酸塩)含有”の表記を添付しないことが難しいのです。(通常のワインは100mg/l前後のものが多いです)
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リッチなフレーバーとしなやかさが魅力の1本は家に置いておきたいお手軽ボルドーワイン
ブドウの樹から醸造所まで最新の注意を払って造られたこのワインは、まろやかさとみずみずしさが相まって素晴らしい味わいとなっています。
口の中で、赤いベリーを頬張ったようなフルーティさがすぐに楽しめるワインにしてくれています。
今飲んでもOK。熟成にも耐えられる万能ワインです。
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シャトー マグドレーヌ
トップサンテミリオンで大きな敷地を持っている所はほとんどない。全ての中で最小のものは、サンテミリオンの町のそばの、石灰岩の急な傾斜地の端に群がっているものである。
これらのなかで最も小さく最高のものの一つは、シャトー・マグドレーヌである。
美しくまさに堂々としたファームハウスでさえあり、20年程空き家になっているが、よく手入れはされている。
収穫と醸造はシャトー・ペトリュスにおいてと同様である。
非常に古い葡萄の木がいくらかあり、収穫量は低い。品種はメルローが85%、カベルネ・フランが7%で、残りの木は非常に古いもののミクスチャーで、第一次世界大戦以前に遡る。
事実シャトー・マグドレーヌは、サンテミリオンにおいて最もメルローの割合が高いものの一つであり、コートに畑を持つ8つのグラン・クリュ・クラッセのなかでメルローの割合が最も高い。
■タイプ:赤
■生産地:フランス/ボルドー
■生産者:シャトー・マグドレーヌ
■品種:メルロー、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン
■容量:750ml
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