濁り
春!!
辛口
| タイプ | オレンジワイン |
|---|---|
| ヴィンテージ(年号) | NV年 |
| 生産地 | イタリア/フリウリ=ヴェネツィア・ジューリア |
| 生産者 | サンドロ・デ・ブルーノ |
| 品種 | ピノ・グリージョ 85% ソーヴィニヨン・ブラン 15% |
| 栽培方法 | ー |
| 容量 | 750ml |
| アルコール度数 | 13.00% |
| キャップ | コルク |
| おすすめ料理 | ー |
| 保存方法 | 冷暗所に保管 |
(インポーターさん資料より)
サンドロ・デ・ブルーノ
[イタリアワイン]サンドロ・デ・ブルーノ UPSIDE-DOWN ヴィーノ・ロザート・トランクイッロ ロゼ 750ml
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裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
日本に輸入されるワインには、「酸化防止剤(亜硫酸塩)含有」という表記が義務付けられているという点と、実は、SO2を添加していなくても自然発生的に極微量はワインの中に検出されるのです。
成分分析上では、人為的にSO2を入れていないワインでも、10mg/l以下という極微量の数値が検出されますので、“酸化防止剤(亜硫酸塩)含有”の表記を添付しないことが難しいのです。(通常のワインは100mg/l前後のものが多いです)
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ノンフィルター濁りワイン
古くは活火山であったカルヴァリーナ山の麓、特徴的な土壌を持つモンテッキア・ディ・クロサラに2002年に創立されたサンドロ・デ・ブルーノ社。
ソアヴェ地区で葡萄栽培を続けていた父親ブルーノ・タソニエロの事業を引き継いだ息子のサンドロ氏が自らのワインを造ることを決意、2007年が初ヴィンテージ。モンテッキア・ディ・クロサラの丘陵とテッロッサ・ディ・ロンカに23ヘクタールの畑を持ち、標高は150-600m。
特別な土壌から生みだされる複雑さと豊富なミネラル感が特徴で、純粋で混じりけがなく、バランスの良いフレッシュでミネラルのあるワインはコンクールで受賞も重ね、注目されている造り手のひとり。
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タンク内で4、5日間コールド・スキン・マセレーション。その後、野生酵母を使い低温で発酵、澱引き。オーク樽で発酵を続け、澱と一緒に5ヶ月間熟成し瓶詰め。
美しく輝くオレンジがかったピンク色。ラズベリー、クランベリー、白桃、トースト、ジンジャー、ハイビスカス、スパイスのニュアンスが広がる。
口当たりは柔らかく、わずかな発泡があり、豊かな果実味に心地よい酸味が調和する。控え目な渋味とスパイス、塩味の余韻が印象的なロゼワインです。
白ブドウ品種のピノ・グリから造るロゼのスティルワイン。
白ブドウで赤ワインの醸造方法であるコールド・スキン・マセレーションを行うことから“逆さま”を意味する“アップサイド・ダウン”と名づけられました。
| タイプ | オレンジワイン |
|---|---|
| ヴィンテージ(年号) | NV年 |
| 生産地 | イタリア/フリウリ=ヴェネツィア・ジューリア |
| 生産者 | サンドロ・デ・ブルーノ |
| 品種 | ピノ・グリージョ 85% ソーヴィニヨン・ブラン 15% |
| 栽培方法 | ー |
| 容量 | 750ml |
| アルコール度数 | 13.00% |
| キャップ | コルク |
| おすすめ料理 | ー |
| 保存方法 | 冷暗所に保管 |
(インポーターさん資料より)
![[イタリアワイン]サンドロ・デ・ブルーノ UPSIDE-DOWN ヴィーノ・ロザート・トランクイッロ ロゼ 750ml](http://pn-online.com/cdn/shop/files/ai_104a1f76-87f7-489a-bb7d-bfc529b1d884.jpg?v=1744330410&width=1445)

