アルマン ハイツ
[フランスワイン]アルマン ハイツ ポマール 1er クリュ レ ペゾロル 2019 赤 750ml
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裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
日本に輸入されるワインには、「酸化防止剤(亜硫酸塩)含有」という表記が義務付けられているという点と、実は、SO2を添加していなくても自然発生的に極微量はワインの中に検出されるのです。
成分分析上では、人為的にSO2を入れていないワインでも、10mg/l以下という極微量の数値が検出されますので、“酸化防止剤(亜硫酸塩)含有”の表記を添付しないことが難しいのです。(通常のワインは100mg/l前後のものが多いです)
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名門中の名門を
赤い果実やダークベリーのアロマに、大地のミネラルな香り が続く。ふくよかで重みのある味わい。
凝縮したパワフルなワインで長期熟成が期待できます。
醸造:自社畑。0.6haの北向きの畑には粘土とシルトが混ざ る。全房発酵。澱を攪拌しながら12ヶ月樽熟成。
[アルマン・ハイツ]
1857年からブルゴーニュに数多くの畑を所有してきたロシャルデ家。
1983年 にブリジット・ロシャルデがクリスチャン・ハイツとの結婚を機にハイツ・ロシ ャルデ社を設立し、オーガニック栽培のブドウをジョセフ・ドルーアンに販売 していましたが、息子のアルマン・ハイツが醸造学を修得し、2012年にワイ ン造りを開始。
2018年にはジュリエナに畑を購入し、テロワールを反映した 様々なワインを生産。自然と人間の共生を掲げるパーマカルチャーを哲学とし、豊かな生態系を持つ土壌を造り環境を改善するリジェネラティブ農業を 実施。
多様な植物や動物を育てる農園を作り、永続可能な農業と生活の実 現に取り組んでいます。
■タイプ:赤
■生産地:フランス/ブルゴーニュ
■生産者:アルマン・ハイツ
■品 種:ピノ・ノワール 100 %
■容 量:750ml
(インポーターさん資料参考)
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