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エラスリス
[チリワイン]エラスリス ピノ・ノワール 1870 プレミアム レゼルヴ 赤 750ml
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裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
日本に輸入されるワインには、「酸化防止剤(亜硫酸塩)含有」という表記が義務付けられているという点と、実は、SO2を添加していなくても自然発生的に極微量はワインの中に検出されるのです。
成分分析上では、人為的にSO2を入れていないワインでも、10mg/l以下という極微量の数値が検出されますので、“酸化防止剤(亜硫酸塩)含有”の表記を添付しないことが難しいのです。(通常のワインは100mg/l前後のものが多いです)
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日本では当店独占。
エラスリスの超超コストパフォーマンス大のカジュアルピノ。
ピノ・ノワールのエレガンスはそのままに、完熟した葡萄の豊かさを持つ、リッチなピノ・ノワール。
フレッシュでデリケートな果実味に、樽熟成に起因するスモーキー感が融合する。
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1870年創業、135年以上の歴史を誇る名門、ヴィーニャ・エラスリス。
「世界で最も優れたカベルネを生み出す」という 、“カベルネの聖地”アコンカグア・ヴァレーをほぼ独占所有する。
「テロワールを尊重し、自社畑の葡萄から、洗練されたエレガントなワインを生む」という、創業者、ドン・マキシミアーノ・エラスリスの哲学を継承。
エステート(ドメーヌ)としての在り方にこだわり続けてきたエラスリス。
1980年代後半から、世界的にチリワインに対する需要が高まるにつれ、大手ワイナリーが「大量生産による廉価なワイン」の輸出増を図るなか、エラスリスはチリのどのワイナリーにも先駆け、「ミシュランの星に認められる高品質ワイン」を造り続けてきた。
その結果は今日、世界を驚かせるほど圧倒的なウルトラ・プレミアムワイン、「ドン・マキシミアーノ・ファウンダーズ・レゼルヴ」。
そして、チリにおける、これまでのプレミアムワインのレベルを遥かに超えた、“チャドウィック家の傑作”、「ヴィニエド・チャドウィック」の誕生。
2004年1月、リッツ・カールトン・ベルリンにてヨーロッパを代表するジャーナリスト、トップソムリエ等36名が会し行われた世紀のブラインド・テイスティング。
誰もがその勝利を確信していたシャトー・マルゴー、ラトゥール、ラフィット等の予想を裏切る形で、見事ナンバー1に輝いたのは、エラスリス・ヴィニエド・チャドウィック2000。
エラスリスのカベルネの秀逸性を世界に証明した。
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■タイプ:赤
■生産地:チリ
■生産者:ヴィーニャ・エラスリス
■品 種:ピノ・ノワール
■容 量:750ml
[インポーターさん資料より]
![[チリワイン]エラスリス ピノ・ノワール 1870 プレミアム レゼルヴ 赤 750ml](http://pn-online.com/cdn/shop/files/ai_5c90e3e5-c384-4788-b9e5-8134a527ff9b.jpg?v=1689734563&width=1445)

