希少
グレートワイン
| タイプ | 赤ワイン |
|---|---|
| ヴィンテージ(年号) | 2022年 |
| 生産地 | 日本/北海道 |
| 生産者 | ドメーヌ タカヒコ |
| 品種 | ピノ ノワール |
| 栽培方法 | ー |
| 容量 | 750ml |
| アルコール度数 | 12.0% |
| キャップ | コルク |
| おすすめ料理 | ー |
| 保存方法 | 冷暗所に保管 |
(造り手さん資料より)
ドメーヌ タカヒコ
[日本ワイン]ドメーヌ タカヒコ ナナツモリ ピノ・ノワール2022 赤 750ml
※おひとり様1点まで
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裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
日本に輸入されるワインには、「酸化防止剤(亜硫酸塩)含有」という表記が義務付けられているという点と、実は、SO2を添加していなくても自然発生的に極微量はワインの中に検出されるのです。
成分分析上では、人為的にSO2を入れていないワインでも、10mg/l以下という極微量の数値が検出されますので、“酸化防止剤(亜硫酸塩)含有”の表記を添付しないことが難しいのです。(通常のワインは100mg/l前後のものが多いです)
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2022年はドメーヌタカヒコらしいスタイルに。今すぐに飲まないでください!
※※こちらの商品は店頭受け取り不可の商品です※※
ドメーヌタカヒコが所有する6,7haの畑「ナナツモリ」。ビオによりピノ・ノワールが栽培されている。
2019年以降の余市は、ブルゴーニュ北部の平均積算温度を記録し、2022年も積算温度1366を記録した。開花前後の7月の雨量が例年より少なく、気候も暖かく順調に結実し、理想的な収穫駄を得ることに繋がった。ヴェレゾンが始まる8月の雨量が多かったものの、9月、10月と雨量が少なかったために、糖度、色、収穫量ともに理想的なプドウの収穫が出来た。
おそらく多くの人は、2021年を愛でると思うが、2022年の方がタカヒコらしい唯一無二のスタイルだと感じている。
2022V はナツモリらしい全房からくるスパイシー香があり、過去のヴィンテージとは異なり、イチゴや黒系だけでなくフランボワーズの赤系果実の香りが表面に出ている。
また、アルコールとタンニンのバランスも良く、色調もしつかりしている。果実味の中にスミレなどの草花の香り、そして落ち葉やキノコの香りも感じられ、立体的な森の香りの世界が構築されており、旨味を伴う余韻も非常に長く心地よい。キュベゾンは48日と長く、100%全房による発酵。発酵に関与する微生物(野生)が心地よく発酵できる環境を整えるため、亜硫酸は使用しない。熟成には古樽を用いるが新樽も15%使用。
香りは森の中の香りをイメージし、ビーツ、マッタケ、レモンバーム、梅、トリュフ、ストロベリー、ミント、マツヤニ、鰹節、チェリー、黒スグリ、スミレ、クローブ、白檀、紅茶、昆布など様々な香りが広がる。
尖った酸があることが特徴の年で、例年より長い熟成が必要とされる。
抜栓は瓶詰ショックから安定する2025年の1月まで待って頂きたい。
理想は4年以上熟成させてからの抜栓。
2022VTは複雑さや柔らかさ、香りと味の広がりにおいて、私の好きなスタイルです。例
年通り、若い時からでも驚きを十分に感じられるワインですが、数年の瓶熟成をお勧め致します。
涙を流せる感激の世界が待っている。
2023年12月に訪問しました!
| タイプ | 赤ワイン |
|---|---|
| ヴィンテージ(年号) | 2022年 |
| 生産地 | 日本/北海道 |
| 生産者 | ドメーヌ タカヒコ |
| 品種 | ピノ ノワール |
| 栽培方法 | ー |
| 容量 | 750ml |
| アルコール度数 | 12.0% |
| キャップ | コルク |
| おすすめ料理 | ー |
| 保存方法 | 冷暗所に保管 |
(造り手さん資料より)
![[日本ワイン]ドメーヌ タカヒコ ナナツモリ ピノ・ノワール2022 赤 750ml](http://pn-online.com/cdn/shop/files/4b8ee67aa3f527e3626111fd0de29440_fd69ce54-9bbc-47b6-be77-e903447e8312.jpg?v=1748333410&width=1445)

