唯一無二
濃厚
南アフリカ
ポルセインベルグ
[南アフリカワイン]ポルセインベルグ 2019 赤 750ml
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裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
日本に輸入されるワインには、「酸化防止剤(亜硫酸塩)含有」という表記が義務付けられているという点と、実は、SO2を添加していなくても自然発生的に極微量はワインの中に検出されるのです。
成分分析上では、人為的にSO2を入れていないワインでも、10mg/l以下という極微量の数値が検出されますので、“酸化防止剤(亜硫酸塩)含有”の表記を添付しないことが難しいのです。(通常のワインは100mg/l前後のものが多いです)
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こだわりの1キュヴェのみ。重厚感のある唯一無二の南アフリカのワインをお楽しみください。
コンクリートタンクにて足踏みにより自然醗酵を促し、ゆっくりと低温で10日間かけて、ポンピングオーバーを最小限にする代わりに、上から網で果帽を抑えて浮かび上がらせないことで抽出を促す「サブマージド・キャップ」を行う。
[ポルセインベルグ]
『スワートランド・インディペンデント・プロデューサーズ』 の主要メンバーであり、仲間から”レジェンド”と呼ばれている カリー・ロウ氏によって2009年に設立されたワイナリー。名実ともにスワートランドのワイン界において特別な存在の生産者です。
手掛けるキュヴェは1種類のみという見事な潔さで、スワートランドの「ポルセレインベルグ」という名の丘陵地にある 「世界の最も偉大なシラーの畑のひとつ」 と言われる銘畑のシラーのみを用いて造られています。
2010年がファースト・ヴィンテージでしたが、その洗練されていて重厚感のある唯一無二のシラーは、リリース直後から南アフリカ国内のみならず国際的に非常に高い評価を受け、瞬く間にファン垂涎のカルト的人気のワインとなりました。
伝統的なアプローチを用いて野生酵母により全房発酵させ、じっくりと樽熟成と瓶熟成を経たボトルは、永久に飲み頃を保持しそうなほどの美しい酸を湛え、とてつもない滋味深さを漂わせています。
当主のカーリー・ロウ氏は大変な拘り屋で、パールに輝く純白のラベルは凹凸のあるエンボス加工が施されていますが、これはドイツのハイデルベルグ社製の約100年前の活版印刷機を用いて自らが一枚一枚刻印したもので、磁器をイメージしてデザインされています。
■タイプ:赤ワイン
■ヴィンテージ(年号):2019年
■生産地:南アフリカ/スワートランド
■生産者:ポルセインベルグ
■品 種:シラー 100%
■栽培:
■醸造:
■容量:750ml
■アルコール度数:
■キャップ:コルク
■おすすめ料理:
■保存方法:冷暗所に保管
■飲み頃温度:
(インポーターさん資料参考)
![[南アフリカワイン]ポルセインベルグ 2019 赤 750ml](http://pn-online.com/cdn/shop/files/ai_f3a3a358-1a13-4fe5-94ab-01ee730d1855.jpg?v=1710213047&width=1445)

