エレガント
ブルゴーニュ
フルボディ
マーク・ハイスマ
[フランスワイン]マーク ハイスマ ヴォルネイ ラ カーヴ 2021 赤 750ml
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裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
日本に輸入されるワインには、「酸化防止剤(亜硫酸塩)含有」という表記が義務付けられているという点と、実は、SO2を添加していなくても自然発生的に極微量はワインの中に検出されるのです。
成分分析上では、人為的にSO2を入れていないワインでも、10mg/l以下という極微量の数値が検出されますので、“酸化防止剤(亜硫酸塩)含有”の表記を添付しないことが難しいのです。(通常のワインは100mg/l前後のものが多いです)
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世界的人気のマイクロ・ネゴシアン
溢れるエルダーベリーの果実味とタイトな体躯。ヴォルネイでも比較的冷涼な区画で生み出されるエネルギッシュでエレガントなワインです。
[マーク・ハイスマ -Mark Haisma]
オーストラリアで経験を積み念願のブルゴーニュへ
マーク・ハイスマ氏はオーストラリアのヴィクトリア州ヤラ・ヴァレーにある銘醸ワイナリーに醸造家として勤めていた経験を持ちます。
その頃から「ブルゴーニュでワイン造りをしてみたい」という夢を抱いており、オーストラリアで出会ったジュブレ・シャンベルタンの造り手に相談。
遂に2009年からネゴシアンとしてブルゴーニュでのワイン造りをスタートさせました。
当初は他の生産者に醸造設備を借りていましたが、2016年にはヴージョ村の東にあるジリ・レ・シトー村に自信のワイナリーを設立。信頼のおける生産者からブドウを購入しワイン造りを行っています。
オーストラリアで畑を見てきた経験から丁寧にブドウ造りを行っている農家さんを見極め契約を行っています。生産量こそまだ少ないですが質の高いワインを産み出し世界中から高評価を受けている生産者です。
今後は自社畑でのブドウ造りも含めさらなる飛躍が期待される生産者です。
世界中の評論家・ジャーナリストが注目!
■ジャンシス・ロビンソン氏が偉大なピノ・ノワールの1本に選定
2017年にニュージーランドで行われた世界的なピノ・ノワールのワインイベント、「Pinot Noir NZ 2017」でジャンシス・ロビンソン氏が偉大なピノ・ノワールとして世界中のワインから2本だけ選んだうちの1本が、マーク・ハイスマのモレ・サン・ドニ プルミエクリュ レ・シャフォ 2013。世界中にマーク・ハイスマの名が知られる事となりました。
■ティム・アトキンMWが選ぶ”注目すべきトップ25の生産者”に選出
マスター・オブ・ワインでイギリスを代表するワインジャーナリストの一人であるティム・アトキンが選ぶ“注目すべきトップ25の生産者(Top 25 Producers to watch”)として、マークハイスマが挙げられています。
■ジャスパー・モリスMW著「Inside Burgundy」に掲載
ブルゴーニュの権威ジャスパー・モリス氏の「Inside Burgundy」に、ブルゴーニュ出身ではないにもかかわらず掲載。ブルゴーニュにおいて非常に重要な生産者である証でもあります。
(インポーター様資料より抜粋)
■タイプ:赤
■生産地:フランス/ブルゴーニュ
■生産者:マーク・ハイスマ
■品種:ピノ・ノワール
■容量:750ml
■アルコール度数:
■キャップ:コルク
■おすすめ料理:
■保存方法:冷暗所に保管
![[フランスワイン]マーク ハイスマ ヴォルネイ ラ カーヴ 2021 赤 750ml](http://pn-online.com/cdn/shop/files/ai_6972e14d-fb32-4641-a1ac-3e5255045f2d.jpg?v=1758068080&width=1445)

