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フレデリック コサール
[フランスワイン]フレデリック コサール ブルゴーニュ ブドー 2021 赤 750ml
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裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
日本に輸入されるワインには、「酸化防止剤(亜硫酸塩)含有」という表記が義務付けられているという点と、実は、SO2を添加していなくても自然発生的に極微量はワインの中に検出されるのです。
成分分析上では、人為的にSO2を入れていないワインでも、10mg/l以下という極微量の数値が検出されますので、“酸化防止剤(亜硫酸塩)含有”の表記を添付しないことが難しいのです。(通常のワインは100mg/l前後のものが多いです)
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フレッドが作り出す美しくもあり、たくましい黄金のワイン。
色合いは少し濁りのあるルビー色。グロゼイユ、フランボワーズ、鉄分、赤味噌の香り。
ワインは柔らかくしなやかで、まろやかな果実味に溶け込むほろ苦さが心地よく、キメの細かいタンニンの収斂味が余韻を優しく引き締めます。
収穫日は2021年9月22日、9月24日。収量は25hL/ha。
ピュリニーとサシャーニュの間の教会の近くにある区画のブドウとニュイ・サン・ジョル・ジュ・クロ・デ・コルヴェの国道を挟んで対面にある区画のブドウをアッサンブラージュ。
この年からアルデア・シールのバイオプラスチックコルクを試験的に使用。
ブドーは「カトリック司祭の案内係」という意味があり、教会の近くにある畑とワイン名を関連付けている。
ピュアな味わいを引き出すため卵型セメントタンクを使用しています。
[フレデリック・コサール-SARL Frédéric COSSARD]
現オーナーのフレデリック・コサールは1987年から10年間ブルゴーニュワインのクルティエとして働き、1996年ドメーヌシャソルネイを立ち上げる。
2005年、新たにワイン醸造所を建設し、その翌年にネゴシアン・フレデリック・コサールをスタートする。2019年、オレリアン・ヴェルデとパートナーシップを組み現在に至る。
■タイプ:赤ワイン
■生産地:フランス/ブルゴーニュ
■生産者:フレデリック コサール
■品 種:ピノ・ノワール
■栽培方法:-
■容量:750ml
■アルコール度数:
■キャップ:コルク
■おすすめ料理:ウッフ・アン・ムーレット、牛骨髄のオーブン焼き、ブリーチーズ
■保存方法:冷暗所に保管
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