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大御所
ブルゴーニュ
クリスマス
| タイプ | 白ワイン |
|---|---|
| ヴィンテージ(年号) | 2022年 |
| 生産地 | フランス/ブルゴーニュ |
| 生産者 | フィリップ・パカレ |
| 品種 | アリゴテ |
| 栽培方法 | ー |
| 容量 | 750ml |
| アルコール度数 | 11.0% |
| キャップ | コルク |
| おすすめ料理 | ー |
| 保存方法 | 冷暗所に保管 |
(インポーターさん資料より)
フィリップ・パカレ
[フランスワイン]フィリップ・パカレ ブルゴーニュ アリゴテ 2022 白 750ml
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裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
日本に輸入されるワインには、「酸化防止剤(亜硫酸塩)含有」という表記が義務付けられているという点と、実は、SO2を添加していなくても自然発生的に極微量はワインの中に検出されるのです。
成分分析上では、人為的にSO2を入れていないワインでも、10mg/l以下という極微量の数値が検出されますので、“酸化防止剤(亜硫酸塩)含有”の表記を添付しないことが難しいのです。(通常のワインは100mg/l前後のものが多いです)
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さすがの一言。ミネラルとエレガント織りなす素晴らしさ
ピュリニー・モンラッシェにある区画で石灰岩が多いので昔からアリゴテが植えられていた。
樹齢は50年を超えるので収量は少なく、石灰岩盤の畑らしいミネラル感、火打石の香をしっかりワインに映し出すことができる。古バリック発酵。19ヶ月間そのまま熟成。バトナージュは極力しない。
全房醗酵・自然派の代表格
色々な野性酵母を活かしきる環境をつくることこそが醸造。そして美味しいワインはいつ飲んでも美味しい。熟成に よる美味しさも大切だが、今美味しいことも重要。進化するフィリップ・パカレ。
■タイプ:白
■生産地:フランス/ブルゴーニュ
■生産者:フィリップ・パカレ
■品種:アリゴテ
■容量:750ml
■アルコール度数:11.0%
■キャップ:コルク
■おすすめ料理:
■保存方法:冷暗所に保管
[インポーターさん資料より]
| タイプ | 白ワイン |
|---|---|
| ヴィンテージ(年号) | 2022年 |
| 生産地 | フランス/ブルゴーニュ |
| 生産者 | フィリップ・パカレ |
| 品種 | アリゴテ |
| 栽培方法 | ー |
| 容量 | 750ml |
| アルコール度数 | 11.0% |
| キャップ | コルク |
| おすすめ料理 | ー |
| 保存方法 | 冷暗所に保管 |
(インポーターさん資料より)
![[フランスワイン]フィリップ・パカレ ブルゴーニュ アリゴテ 2022 白 750ml](http://pn-online.com/cdn/shop/files/ai_0911cd0c-4a1f-4cf5-b6d4-59bbb4f6f1ad.jpg?v=1763616033&width=1445)

