滋味深い
ミネラル爆弾
必飲
ピエール・オリヴィエ・ボノーム
[フランスワイン]ピエール・オリヴィエ・ボノーム トゥーレーヌ テニエール 2023 白 750ml
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裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
日本に輸入されるワインには、「酸化防止剤(亜硫酸塩)含有」という表記が義務付けられているという点と、実は、SO2を添加していなくても自然発生的に極微量はワインの中に検出されるのです。
成分分析上では、人為的にSO2を入れていないワインでも、10mg/l以下という極微量の数値が検出されますので、“酸化防止剤(亜硫酸塩)含有”の表記を添付しないことが難しいのです。(通常のワインは100mg/l前後のものが多いです)
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自社畑からあみだすミネラル爆弾。
色合いは透明感のあるレモン色。マンゴスチン、白桃、青竹、森の香り。
ワインはフレッシュで滋味深く、ピュアなエキスにストラクチャーがあり、重心の低い酸、ほんのりビターで鉱物的なミネラルがぎっしり詰まっています。
収穫日は9月19日。収量はショウジョウバエのスズキの被害により厳格な選果を行なった結果35hL/haと減収だった。
この年はシュナンをアッサンブラージュせずムニュピノ100%で仕込んだ!
ブドウはボノームの自社畑から!
2023年は残糖は0.4g/L。SO2は瓶詰前に10mg/L添加。ノンフィルター
【Pierre-Olivier BONHOMME -ピエール・オリヴィエ・ボノーム】
オーナーであるボノームは2004年、弱冠18歳の時にル・クロ・デュ・テュエ=ブッフの収穫に参加し、そこでティエリ・ピュズラに才能を見いだされ、以降ティエリから共同経営者を前提にスカウトされる。
2006年から2008年までアンボワーズのワイン学校に通いながらティエリのネゴスで経験を積む。
2009年、ティエリと共同でネゴシアン「ピュズラ=ボノーム」を立ち上げる。
2014年末、ティエリは自身のドメーヌ業に専念するため、ネゴシアン事業から離れ、ピエール=オリヴィエ・ボノームが100%経営を引き継ぎ、現在に至る。
■タイプ:白ワイン
■ヴィンテージ(年号):2023
■生産地:フランス/ロワール
■生産者:ピエール・オリヴィエ・ボノーム
■品 種:ムニュピノ
■容 量:750ml
■アルコール度数:13%
■キャップ:コルク
■おすすめ料理:筍のホイル焼き、アワビのステーキ肝ソース
■保存方法:冷暗所に保管
[インポーターさん資料より]
※2022の写真を使用しております
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