希少
至極のワイン
大切な方へ
| タイプ | 白ワイン |
|---|---|
| ヴィンテージ(年号) | 2023年 |
| 生産地 | フランス/アルザス |
| 生産者 | ドメーヌ ガングランジェ |
| 品種 | ピノオークセロワ70%、 その他の全ての 白ブドウ品種のプレス30% |
| 栽培方法 | ー |
| 容量 | 1L |
| アルコール度数 | 12.00% |
| キャップ | コルク |
| おすすめ料理 | スモークニシンのポテトサラダ、 シュークルート |
| 保存方法 | 冷暗所に保管 |
ドメーヌ ガングランジェ
[フランスワイン]ドメーヌ・ガングランジェ シャンガラ 2023 白 1L
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裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
日本に輸入されるワインには、「酸化防止剤(亜硫酸塩)含有」という表記が義務付けられているという点と、実は、SO2を添加していなくても自然発生的に極微量はワインの中に検出されるのです。
成分分析上では、人為的にSO2を入れていないワインでも、10mg/l以下という極微量の数値が検出されますので、“酸化防止剤(亜硫酸塩)含有”の表記を添付しないことが難しいのです。(通常のワインは100mg/l前後のものが多いです)
酸化防止剤無添加(サンスフル)のワインをお探しの方は、こちらをクリック→
果実の重なり、酸とミネラルの調和
非常に晴れやかで、明るい果実とフレッシュさが魅力。
アプリコットや洋ナシの様な果実の香りからフローラルなアロマへと変化し、ストレートでバランスが良いため、サッパリとした質感に、時間の経過と共に魅惑的なビター感も現れ始め、程よい緊張感があります。
黒雲母、岩石がひしめく、ローヌ川を見下ろす南東向きからなる土壌より。
全房でプレスし、その後すぐに澱引きをし、土着酵母によるアルコール発酵とマロラクティック発酵を行い、SO2を添加せず、澱と共にバトナージュをしながら、13ヶ月熟成。
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【ドメーヌ・ガングランジェ-Domaine Ginglinger】
オーナーであるジャン・フランソワ(ブリュノ・シュレールの親戚)は、
1999年に父の畑を継いでワイナリーを起ち上げる。
(以前はブドウを農協に売っていた)
1996年から畑を完全にビオ農法に変え、
同時にビオディナミを実践に取り入れる。
2003年から一部SO2無添加のワインを試作していたが、
2012年から本格的にサンスフルのワインスタイルにシフトした。
| タイプ | 白ワイン |
|---|---|
| ヴィンテージ(年号) | 2023年 |
| 生産地 | フランス/アルザス |
| 生産者 | ドメーヌ ガングランジェ |
| 品種 | ピノオークセロワ70%、 その他の全ての 白ブドウ品種のプレス30% |
| 栽培方法 | ー |
| 容量 | 1L |
| アルコール度数 | 12.00% |
| キャップ | コルク |
| おすすめ料理 | スモークニシンのポテトサラダ、 シュークルート |
| 保存方法 | 冷暗所に保管 |
![[フランスワイン]ドメーヌ・ガングランジェ シャンガラ 2023 白 1L](http://pn-online.com/cdn/shop/files/ai_0911cd0c-4a1f-4cf5-b6d4-59bbb4f6f1ad.jpg?v=1763616033&width=1445)

