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ジョゼ ミシェル エ フィス
[フランスワイン]ジョゼ ミシェル エ フィス ブリュット トラディション NV 白泡 750ml
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裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
日本に輸入されるワインには、「酸化防止剤(亜硫酸塩)含有」という表記が義務付けられているという点と、実は、SO2を添加していなくても自然発生的に極微量はワインの中に検出されるのです。
成分分析上では、人為的にSO2を入れていないワインでも、10mg/l以下という極微量の数値が検出されますので、“酸化防止剤(亜硫酸塩)含有”の表記を添付しないことが難しいのです。(通常のワインは100mg/l前後のものが多いです)
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ピノ・ムニエとシャルドネが織りなす優雅な味わい
温容を漂わせた故ジョゼ・ミシェルは、ピノ・ムニエ種による熟成型の優雅なシャンパーニュでもって、世界中にこの品種の可能性と実力を認めさせた、ピノ・ムニエ酒の先駆者でした。
本作はジョゼが1970年代に植樹したピノ・ムニエ70%、シャルドネ30%から造られ、黒ブドウの果実味、白ブドウのフィネスとともに、クリーミーで強烈な味わいと熟成香による奥行きが自慢です。
ピノ・ムニエ種主体のレコルタン・マニュピラン(自社畑産ブドウで自家醸造)ジョゼ・ミッシェルの、これは定番ともいうべき作です。
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[ジョゼ・ミシェル・エ・フィス -Jose Michel&Fils]
ミシェル家はムスィ村に4haの畑を1847年から所有し、1912年に自社瓶詰めを開始しました。
1955年からジョゼ・ミシェル氏がメゾンの責任者となり、ピノ・ムニエにそなわる偉大な価値を世に知らしめたことは特筆すべきことです。
2019年に惜しまれながらジョゼさんは他界しましたが、60年を越えるシャンパーニュ造りの知見を盤石の土台として踏まえる彼の諸作は、まさに匠の技そのものでした。
ジョゼ作の最終ヴィンテージとなった2019年は、彼の孫であるアントナンとともに醸造を行い、現在は引き続きアントナンがメゾンの運営とシャンパーニュの醸造を担っています。
同世代の造り手たちとも親交の広いアントナンは、ビオロジック栽培への転換を進めており、畑とセラーの両方でより高いレベルの仕事が期待されます。
■タイプ:スパークリングワイン(シャンパーニュ)
■ヴィンテージ(年号):NV
■生産地:フランス/シャンパーニュ
■生産者:ジョゼ ミシェル エ フィス
■品 種:ピノ・ムニエ70%、シャルドネ30%
■栽培:-
■醸造:-
■容量:750ml
■アルコール度数:
■キャップ:コルク
■おすすめ料理:
■保存方法:冷暗所に保管
■飲み頃温度:
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