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フルーティ
| タイプ | 白ワイン |
|---|---|
| ヴィンテージ(年号) | 2021年 |
| 生産地 | フランス/ラングドッグ |
| 生産者 | ジャン マリー ランベール |
| 品種 | ユニ・ブラン100% |
| 栽培方法 | ビオロジック栽培 |
| 容量 | 750ml |
| アルコール度数 | 12.5% |
| キャップ | コルク |
| おすすめ料理 | ー |
| 保存方法 | 冷暗所に保管 |
(インポーターさん資料より)
ジャン マリー ランベール
[フランスワイン]ジャン マリー ランベール ユニ グル 2021 白 750ml
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裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
日本に輸入されるワインには、「酸化防止剤(亜硫酸塩)含有」という表記が義務付けられているという点と、実は、SO2を添加していなくても自然発生的に極微量はワインの中に検出されるのです。
成分分析上では、人為的にSO2を入れていないワインでも、10mg/l以下という極微量の数値が検出されますので、“酸化防止剤(亜硫酸塩)含有”の表記を添付しないことが難しいのです。(通常のワインは100mg/l前後のものが多いです)
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ユニ・ブランとグルグル (フランス語でゴクゴクの擬音) との語呂合わせ。
濃いめのイエロー。洋梨や熟したリンゴなどのフルーティーな香り。細かく挽いた黒コショウや乳酸系のニュアンスも感じられます。
おだやかな酸と心地よいほろ苦さのある、まろやかな味わいのワインです。
[ジャン マリー ランベール Jean-Marie RIMBERT]
ジャン=マリー・ランベールはプロヴァンスの農家出身。息子マルソーが誕生した1996年、シスト土壌と急な斜面に魅了され、サン・シニアン地区の小さな村ベルルーの土地を購入しました。ワインを造り続けて40年経った今でも、彼は誇らしげに自らを「ペイザンヌ=農民」と呼んでいます。
葡萄畑は2003年から有機的に管理されており、2023年に認証を取得。これはワインの品質のためだけではなく、あくまでも環境を傷つけない方法で栽培したいという彼の哲学に基づいて行われています。

「シストがワインに与える、乾燥したバラの花びらの細かい香りが好きなんだ。アルコール度数が低くてみんなが楽しく飲み心地の良いワインを生み出すために、丘の中腹で葡萄を栽培しているんだよ。」と彼は語ります。
陽気で明るい生産者のキャラクターが伝わってくる、自由な発想と遊び心満載の「ファンシー・シリーズ」。
そして、昔からの伝統を大切にし、葡萄の個性やテロワールの特徴が味わい深い「オリジナル・シリーズ」。
どちらも幅広いシーンで活躍してくれること間違いなしです!
| タイプ | 白ワイン |
|---|---|
| ヴィンテージ(年号) | 2021年 |
| 生産地 | フランス/ラングドッグ |
| 生産者 | ジャン マリー ランベール |
| 品種 | ユニ・ブラン100% |
| 栽培方法 | ビオロジック栽培 |
| 容量 | 750ml |
| アルコール度数 | 12.5% |
| キャップ | コルク |
| おすすめ料理 | ー |
| 保存方法 | 冷暗所に保管 |
(インポーターさん資料より)
![[フランスワイン]ジャン マリー ランベール ユニ グル 2021 白 750ml](http://pn-online.com/cdn/shop/files/ai_0911cd0c-4a1f-4cf5-b6d4-59bbb4f6f1ad.jpg?v=1763616033&width=1445)

