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ジェラール・シュレール・エ・フィス
[フランスワイン]ジェラール・シュレール・エ・フィス ゲヴュルツトラミネール ビルステゥックレ 2020 白 750ml
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裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
日本に輸入されるワインには、「酸化防止剤(亜硫酸塩)含有」という表記が義務付けられているという点と、実は、SO2を添加していなくても自然発生的に極微量はワインの中に検出されるのです。
成分分析上では、人為的にSO2を入れていないワインでも、10mg/l以下という極微量の数値が検出されますので、“酸化防止剤(亜硫酸塩)含有”の表記を添付しないことが難しいのです。(通常のワインは100mg/l前後のものが多いです)
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お見事!骨格と複雑味が増したスケールの大きい壮大なワイン。
標高280~300m、南東向き。基本は大樽で、醗酵と熟成を行う。ブドウを圧搾してから、そのままの事も多い。
ビルステゥックレ(区画名)のテロワールはスタンダード・キュヴェと比べ、より骨格と複雑味がまし、スケールの大きい味わいを与える。
ジェラール・シュレール・エ・フィス
ヴァン・ナチュールのあり方と精神、偉大さと個性とを、純粋かつ高次元に実感させてくれる生産者の一人。
1958年にジェラール・シュレールが自社醸造を開始し、1982年から子息ブリューノがドメーヌに参加。
以来ブリューノを中心にし試行錯誤を重ね、時にスタイルを大きく変えながらワイン造りをしてきました。
収量を低く抑え、糖度を残したアルザスワインが主流のなか、醗酵を止めない辛口のワインが彼のスタイルです。
ときに酢酸や酸化の風味が感じられたり、貴腐菌による果汁の濃縮や、果実の高い糖度が一部残ることはありますが、格調高い酸が甘みを支え、気品とミネラルの風味が横溢します。
ワイナリーが所有する畑は計7haですが、既存概念にとらわれない発想で実験作を次々に生み出すため、キュヴェ数は膨大です。
■タイプ:白ワイン
■ヴィンテージ(年号):2020年
■生産地:フランス/アルザス
■生産者:ジェラール・シュレール・エ・フィス
■品 種:ゲヴュルツトラミネール
■栽培方法:-
■容量:750ml
■アルコール度数:
■キャップ:
■おすすめ料理:
■保存方法:冷暗所に保管
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