| タイプ | 赤ワイン |
|---|---|
| ヴィンテージ(年号) | 2023年 |
| 生産地 | フランス/ブルゴーニュ |
| 生産者 | シャソルネイ |
| 品種 | ピノノワール |
| 栽培方法 | ー |
| 容量 | 750ml |
| アルコール度数 | ー |
| キャップ | コルク |
| おすすめ料理 | 鴨のテリーヌ、 キジのガランティーヌ、 鴨とフォアグラのパイ包み |
| 保存方法 | 冷暗所に保管 |
シャソルネイ
[フランスワイン]シャソルネイ サヴィニー レ ボーヌ レ ゴラルド 2023 赤 750ml
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裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
日本に輸入されるワインには、「酸化防止剤(亜硫酸塩)含有」という表記が義務付けられているという点と、実は、SO2を添加していなくても自然発生的に極微量はワインの中に検出されるのです。
成分分析上では、人為的にSO2を入れていないワインでも、10mg/l以下という極微量の数値が検出されますので、“酸化防止剤(亜硫酸塩)含有”の表記を添付しないことが難しいのです。(通常のワインは100mg/l前後のものが多いです)
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野イチゴと花が香る、
余韻まで美しい赤
深いルビー色に透ける艶。
野イチゴやシャクヤク、バラ、
華やかさと繊細さが共存する。
上品な果実味と鉱物的ミネラル、
細やかなタンニンが調和して、
優しくも芯のある余韻が続く。
ブルゴーニュ樽で熟成された、
クラシカルで美しい赤ワイン。
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[ドメーヌ・ド・シャソルネイ Domaine de Chassorney]

2022年より完全にドメーヌ・ド・シャソルネイのオーナーとなったオレリアン・ヴェルデ。高校卒業後モータースポーツの世界で活躍し、オートバイの世界から退いた後、ビオのパイオニアで父親アランの仕事を手伝いながらブドウ栽培や醸造を学ぶ。
2002年、父親から畑を譲り受け、ドメーヌを引き継ぐためにボーヌのワイン学校(BTS)に通う。2004年、父親から醸造所を正式に引き継ぎドメーヌ・オレリアン・ヴェルデをスタートさせる。
2019年、友人のフレデリック・コサールからシャソルネイを将来的に引き継ぐ前提でパートナーシップの打診がありオレリアンが畑の管理、フレッドが醸造を担当するタッグチーム体制が敷かれる。2022年、オレリアンが醸造も含めて100%シャソルネイを継承し、新生ドメーヌ・ド・シャソルネイがスタートした。
| タイプ | 赤ワイン |
|---|---|
| ヴィンテージ(年号) | 2023年 |
| 生産地 | フランス/ブルゴーニュ |
| 生産者 | シャソルネイ |
| 品種 | ピノノワール |
| 栽培方法 | ー |
| 容量 | 750ml |
| アルコール度数 | ー |
| キャップ | コルク |
| おすすめ料理 | 鴨のテリーヌ、 キジのガランティーヌ、 鴨とフォアグラのパイ包み |
| 保存方法 | 冷暗所に保管 |
![[フランスワイン]シャソルネイ サヴィニー レ ボーヌ レ ゴラルド 2023 赤 750ml](http://pn-online.com/cdn/shop/files/ai_6972e14d-fb32-4641-a1ac-3e5255045f2d.jpg?v=1758068080&width=1445)

