アルマン ハイツ
[フランスワイン]アルマン ハイツ ブルゴーニュ ルージュ 2020 赤 750ml
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裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
日本に輸入されるワインには、「酸化防止剤(亜硫酸塩)含有」という表記が義務付けられているという点と、実は、SO2を添加していなくても自然発生的に極微量はワインの中に検出されるのです。
成分分析上では、人為的にSO2を入れていないワインでも、10mg/l以下という極微量の数値が検出されますので、“酸化防止剤(亜硫酸塩)含有”の表記を添付しないことが難しいのです。(通常のワインは100mg/l前後のものが多いです)
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コスパの高いブルゴーニュのピノ・ノワール
綺麗な色合いのレモンイエロー。
熟したリンゴ、洋梨、南国を思わすトロピカルフルーツ、パイナップル、バナナといったニュアンス。
果実感がしっかりとしており、酸やミネラル感はありますが、穏やかに感じられます。
シェリーのような酸化的な余韻や漢方のような苦みもあり、中華やスパイス料理が食べたくなる1本。
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【アルマン・ハイツ】
1857年からブルゴーニュに数多くの畑を所有してきたロシャルデ家。
1983年にブリジット・ロシャルデがクリスチャン・ハイツとの結婚を機にハイツ・ロシャルデ社を設立し、オーガニック栽培のブドウをジョセフ・ドルーアンに販売していましたが、息子のアルマン・ハイツが醸造学を修得し、2012年にワイン造りを開始。
2018年にはジュリエナに畑を購入し、テロワールを反映した様々なワインを生産。
自然と人間の共生を掲げるパーマカルチャーを哲学とし、豊かな生態系を持つ土壌を造り環境を改善するリジェネラティブ農業を実施。
多様な植物や動物を育てる農園を作り、永続可能な農業と生活の実現に取り組んでいます。
■タイプ:赤
■生産地:フランス/ブルゴーニュ
■生産者:アルマン・ハイツ
■品 種:ピノ・ノワール 100 %
■容 量:750ml
(インポーターさん資料参考)
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