大切な人とゆっくり飲みたいときに
フレッシュ
ギフト
| タイプ | 白ワイン |
|---|---|
| ヴィンテージ(年号) | 2022年 |
| 生産地 | イタリア/ラツィオ |
| 生産者 | レ コステ |
| 品種 | プロカーニコ70%、マルヴァジーア ディ カンデイア、ヴェルメンティーノ、他。 |
| 栽培方法 | ー |
| 容量 | 750ml |
| アルコール度数 | ー |
| キャップ | コルク |
| おすすめ料理 | ー |
| 保存方法 | 冷暗所に保管 |
(インポーターさん資料より)
レ コステ
[イタリアワイン]レ コステ ビアンコ 2022 白 750ml
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裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
日本に輸入されるワインには、「酸化防止剤(亜硫酸塩)含有」という表記が義務付けられているという点と、実は、SO2を添加していなくても自然発生的に極微量はワインの中に検出されるのです。
成分分析上では、人為的にSO2を入れていないワインでも、10mg/l以下という極微量の数値が検出されますので、“酸化防止剤(亜硫酸塩)含有”の表記を添付しないことが難しいのです。(通常のワインは100mg/l前後のものが多いです)
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飲むごとに感動が味わえる…
樹齢10~40年。収穫後、果皮と共に10日間、例年よりやや短いマセレーション(果皮浸漬)。
圧搾後も大樽の中で醗酵、そのまま12か月、ボトル詰め後6か月の熟成。乾燥と遅霜により少ない収穫の2020、2019に比べポテンシャルは感じられないものの、果実のフレッシュさ、飲み心地、飲み頃を感じる心地よさ。
やや高めの揮発酸と全体のバランス感には、改めて感動させられる味わいです。
[レ コステ Le Coste]
ジャンマルコアントヌーツィ、彼ほど合理的、かつ感性的な造り手に出会ったことはあっただろうか。
ヴァレンティーニやシュレール、、、愛する造り手のワインを飲むうちに、自らワインを造りの道を選んだジャンマルコ。
フランスをはじめとした多くのワイナリーでの経験、そして祖父より受け継いだグラードリでのブドウ栽培、それぞれ全くの無関係のようですべては彼の計画した通り。
そう感じさせてくれる説得力を持っている。 そして、それだけでは終わらない彼のエネルギーは、畑での挑戦はもちろん醸造においてもただならぬものがある。そんな彼はいつも想像の斜め上を進み続ける彼のワイン。
そこには造り手だけでない、飲み手へのたくさんのメッセージが散りばめられている。
彼はワインごとに、“彼なりの立ち位置(キャラクター)”を持たせた醸造を行っている。
収穫後すぐに圧搾し、木樽にて醗酵、とにかく飲み心地の良さを追求したBianco、
祖父のあだ名から名付けた、マセレーションすることで生まれる特徴、近年はボトリティスをもまとわせたPaino、
赤においても飲み心地を優先、2週間のマセレーションによる醗酵、圧倒的なめらかさを持ったRosso、
対極的に4週間にもなる長いマセレーション、十分な骨格、ミネラル、土地の表現に値する体躯をもつRosso Più。
アレアーティコのもつ可能性、すべてを注いだAlea Jact est(サイは投げられた、の意、2010を境に、新しいフランコ ピエーデのアレアーティコのみを使うことになる。それは畑としての成長から新たなる段階に進んだことを意味している。結果、ガンブリヌスというワインが生まれることにもつながっている)。
| タイプ | 白ワイン |
|---|---|
| ヴィンテージ(年号) | 2022年 |
| 生産地 | イタリア/ラツィオ |
| 生産者 | レ コステ |
| 品種 | プロカーニコ70%、マルヴァジーア ディ カンデイア、ヴェルメンティーノ、他。 |
| 栽培方法 | ー |
| 容量 | 750ml |
| アルコール度数 | ー |
| キャップ | コルク |
| おすすめ料理 | ー |
| 保存方法 | 冷暗所に保管 |
(インポーターさん資料より)
![[イタリアワイン]レ コステ ビアンコ 2022 白 750ml](http://pn-online.com/cdn/shop/files/ai_0911cd0c-4a1f-4cf5-b6d4-59bbb4f6f1ad.jpg?v=1763616033&width=1445)

