注目の日本ワイン
| タイプ | 赤ワイン |
|---|---|
| ヴィンテージ(年号) | 2023年 |
| 生産地 | 日本/長野県 |
| 生産者 | ラ ポムレ |
| 品種 | メルロー75%,カベルネ・ソーヴィニヨン 25% |
| 栽培方法 | 減農薬栽培,無肥料 |
| 容量 | 750ml |
| アルコール度数 | 13.0% |
| キャップ | コルク |
| おすすめ料理 | ー |
| 保存方法 | 冷暗所に保管 |
(造り手さん資料より)
ラ ポムレ
[日本ワイン]ラ ポムレ はるじおん 2023 赤 750ml
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裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
日本に輸入されるワインには、「酸化防止剤(亜硫酸塩)含有」という表記が義務付けられているという点と、実は、SO2を添加していなくても自然発生的に極微量はワインの中に検出されるのです。
成分分析上では、人為的にSO2を入れていないワインでも、10mg/l以下という極微量の数値が検出されますので、“酸化防止剤(亜硫酸塩)含有”の表記を添付しないことが難しいのです。(通常のワインは100mg/l前後のものが多いです)
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待ってましたー!!元ワインインポーターの2人が満を持してとうとうリリース。
除梗後、1000Lのポリタンクにて粒の状態でマセラシオンカルボニック。ピジャージュ、ルモンタージュを強めに行う。
古樽にて9か月の熟成。
春になると畑全体を覆いつくすハルジオンの花をモチーフにしたラベル。あらゆる生命のつなぎ役であるミツバチと共に動植物の小さな神秘的世界をシンプルに表現。
さすが、マルセル・ラピエール、直々に教わっただけある石川さん。マルセルの造りそのままを実践されています。
味わいは、2022年に比べるとまだ荒々しさは残っていますが、カベルネの良い青さがとても心地よい味わいです。
猛暑を乗り越えたブドウの強さも感じられます。
もう1年寝かせるのも良いかと思われます。
2024年の11月にご夫妻で、リリース前のワインを持ってきてくださいました。やっと公表できるのが嬉しい!
パシオンエナチュールは、石川夫妻を応援しています!!
[ラ ポムレ La pommeraie]
南アルプスと中央アルプスの谷間、伊那谷に位置する長野県中川村で2021 年に果樹栽培をスタート。
屋号のラポムレ La pommeraie とはフランス語で『りんご園』という意味。
石川ご夫妻は大阪で10 年以上、ワインの輸入会社に勤務。ワインを通して多くの生産者と交流する中で、彼らの生き方に触れ、農業の魅力や自然を相手にする難しさを理解するにつれ、自分たち自身も栽培の現場に身をおきたいと思ったのが始まりだそうです。
| タイプ | 赤ワイン |
|---|---|
| ヴィンテージ(年号) | 2023年 |
| 生産地 | 日本/長野県 |
| 生産者 | ラ ポムレ |
| 品種 | メルロー75%,カベルネ・ソーヴィニヨン 25% |
| 栽培方法 | 減農薬栽培,無肥料 |
| 容量 | 750ml |
| アルコール度数 | 13.0% |
| キャップ | コルク |
| おすすめ料理 | ー |
| 保存方法 | 冷暗所に保管 |
(造り手さん資料より)
![[日本ワイン]ラ ポムレ はるじおん 2023 赤 750ml](http://pn-online.com/cdn/shop/files/ai_87b00ef5-715e-48cc-9f37-efb8f63c21d1.jpg?v=1738047527&width=1445)

