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日本ワイン

キリっ!

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ラン セッカ

[日本ワイン]ラン セッカ 蛙鳴千草(アメイセンソウ) 2022 白 750ml

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裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?

日本に輸入されるワインには、「酸化防止剤(亜硫酸塩)含有」という表記が義務付けられているという点と、実は、SO2を添加していなくても自然発生的に極微量はワインの中に検出されるのです。

成分分析上では、人為的にSO2を入れていないワインでも、10mg/l以下という極微量の数値が検出されますので、“酸化防止剤(亜硫酸塩)含有”の表記を添付しないことが難しいのです。(通常のワインは100mg/l前後のものが多いです)

酸化防止剤無添加(サンスフル)のワインをお探しの方は、こちらをクリック→

北海道のマイクロワイナリー。日々の食卓に寄り添うワインです。

ソウマファームのブドウでつくったブレンドの白。21年の蛙鳴千草 Garoma Karomas に該当。

(これのリリース以降 Garoma Karoma とか Ch とかいったサブタイトルはなしになる予定です。)

2021のゲヴェルツ+ケルナー(蛙鳴千草 Garoma Karoma)が非常に良かったのでまた作ってみました。

原料は余市町登地区のソウマファームより。栽培は慣行農法。ゲベルツは10月半ば、ケルナーとセミヨンは遅めの11月半ばの収穫。貴腐は少なめ。

ゲヴェルツは早めにプレス。ケルナーとセミヨンは全房でのスキンコンタクトを2週間ほど。

樽ではゲヴェルツの香りがよく出ていました。澱引して樽で1年間熟成。亜硫酸は瓶詰め前に添加。

トップにはゲヴェルツからの華やかな香り。

口中ではグレープフルーツの皮、トウヒの新芽、青あんずなどの若い主張が強く、酸は鋭角。

後半は全房スキンコンタクトから来たのであろう、ハーバルなニュアンスが主張が強く、まだ香りとバランスが取れていない感じがあります(@2024/2)。

アロマ系品種の香りが前面にもどって来るまでもう少し時間がほしいところ。

キリッとさがよく出るので、冷やし目の温度でお飲みください。

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2022年はこの数年では比較的遅めの春から始まり、前年に続いて暑い年になりました。といってもほどほどの雨は降り、平均的な気温が全般に高かったという印象です。

収穫期も悪い天気ではなかったものの、あるところで糖度の伸び、というか成熟がビタッと止まってしまいました。酸が高めだったのでブドウが痛むような事はありませんでしたが、ちょっと不思議な熟し方をした年でした。

酸も残り、糖度もほどほどのところまで上がり、最終的には北国らしく熟したブドウになったのかなと思います。

■タイプ:白ワイン
■生産地:日本/北海道
■生産者:ラン セッカ
■品種:ケルナー、セミヨン、ゲベルツ(ほぼ1:1:1)
■栽培・醸造:
■容量:750ml
■アルコール度数:12.5%
■キャップ:コルク
■おすすめ料理:茹で野菜や油の少ない鶏肉などと酸味のあるソースをつかった料理
■保存方法:冷暗所に保管

2023年12月に訪問しました!

 [造り手さん資料より]