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オールマイティ

日本ワイン

タイプ 白ワイン
ヴィンテージ(年号) 2024年
生産地 日本/長野
生産者 ドゥモンターニュタテシナ
品種 ピノグリ
栽培方法
容量 750ml
アルコール度数 11%
キャップ
おすすめ料理 豚の生姜焼き
保存方法 冷暗所に保管

(造り手さん資料より)

ドゥモンターニュタテシナ

[日本ワイン]ドゥモンターニュタテシナ ブランウルティム 2024 白 750ml

通常価格 ¥4,400 (税込)
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裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?

日本に輸入されるワインには、「酸化防止剤(亜硫酸塩)含有」という表記が義務付けられているという点と、実は、SO2を添加していなくても自然発生的に極微量はワインの中に検出されるのです。

成分分析上では、人為的にSO2を入れていないワインでも、10mg/l以下という極微量の数値が検出されますので、“酸化防止剤(亜硫酸塩)含有”の表記を添付しないことが難しいのです。(通常のワインは100mg/l前後のものが多いです)

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フルーツ感と塩味料理との調和を意識

遂に作りたかったブランが出来ました!ウルティム(仏語)の意味は「最終的な」です。
2019年の初リリース以来、異なるセパージュで何度かブランを作らせていただきましたが、遂に最終的なセパージュの形を実現できました。求めていたのは、ボルドーブランのセパージュ、つまりソーヴィニオンブランとセミオンの組み合わせです。2024年にやっとセミオンが本格的に収穫できたことにより作れました。味わいはドライで大人の味わい、初めてのワインとしては十分満足できるものであります(味わいはまだ発展途上で、更なる高みを目指していきます)。

ピノ・グリ、ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨンなどを栽培。トロピカルな甘さを抑え、フルーツ感と塩味料理との調和を意識。特に焼き鳥(塩)や皮の脂の旨みとよく合う。日本料理はもちろん、多様な国の料理や軽いつまみとも寄り添い、時に食卓の主役にもなれる存在を目指している。

 

[ドゥモンターニュタテシナ]

2017年から立科町でワイン用ぶどうを栽培している「Abbey’s Vines(アビーズバインズ)」の安孫子尚(あびこたかし)さんと、2023年から小諸市でワイン用ぶどう栽培をしている「MC’s Vines」の山岡剛(やまおかたけし)さんが、2023年9月に立科町にて「ドゥ モンターニュ タテシナ醸造所(DEUX MONTAGNES Tateshina)」を開設。

「ドゥ モンターニュ」とは、フランス語で「二つの山」。二人の共同醸造所であることを意味しています。蓼科山の麓、立科町にある安孫子さんの畑と、浅間山の麓、小諸市にある山岡さんの畑、それぞれ自分のぶどう畑は自分が中心になって管理、収穫したぶどうを別々に醸造します。二人のヴィニュロン(栽培醸造家)が、それぞれのワインを造り、シリーズを分けてリリースすることで、ひとつの醸造所から二つのテロワールを表現するワイナリーです。

 


タイプ 白ワイン
ヴィンテージ(年号) 2024年
生産地 日本/長野
生産者 ドゥモンターニュタテシナ
品種 ピノグリ
栽培方法
容量 750ml
アルコール度数 11%
キャップ
おすすめ料理 豚の生姜焼き
保存方法 冷暗所に保管

(造り手さん資料より)