ハーフボトル
希少
日本ワイン
タイプ | 白ワイン |
---|---|
ヴィンテージ(年号) | 2023年 |
生産地 | 日本/北海道 |
生産者 | ドゥエ プンティ |
品種 | シャルドネ70%、ピノブラン20%、ソーヴィニヨン・ブラン5%、ピノグリ5% |
栽培方法 | ー |
容量 | 375ml |
アルコール度数 | 12.5% |
キャップ | コルク |
おすすめ料理 | ー |
保存方法 | 冷暗所に保管 |
(造り手さん資料より)
[日本ワイン]ドゥエ プンティ 北斗 文月 白 375ml
初自社畑産の希少なワイン!!
土着酵母により樽発酵、樽熟成10か月、瓶詰前SO2添加は20ppm。
1樽のためハーフボトルで瓶詰め。
トロピカルフルーツのアロマが広がり、余韻には若干の酸化に由来する青りんごやナッツのような風味も感じられます(おそらくボトルショック中のため)が、全体のバランスとしては十分に取れていると思っております。
※ボトルショックとは…
樽から瓶詰めするときに急激に外気(酸素)に触れることにより、ワインが不安定になる状態のこと。多くは、安置していると安定します。
【ドゥエ プテンティ_Due Punti)】
イタリア語でDUE PUNTI(ドゥエ プンティ)は直訳すると2点 (Two Points)、
「品質最優先」と「広い視野で」という今後進めていくワイン造りにおいて大切にしたい2つの指針です。
ワインを造っていく上で当たり前にも思えるようなことですが、実際にこれらの指針で運営していくことはとても難しいことだと思っています。
だからこそ生産者名として名付け、これを軸に自分でも毎日飲みたいと思えるような高品質なワインを造っていきます。
大学生の頃に甘口のスパークリングワイン アスティでワインを美味しいと思い始め、それからワインショップやインポーター、ソムリエそして造り手側として経験を積み、またジャンルに囚われず飲み手としてもワインを楽しんできました。特に生産者としての立場で働くようになってからは、どうしても自分でワインを造り表現してみたいと強く思うようになり今にいたります。
事業開始にあたって最も大切な土地探しは、冷涼気候である程度まとまった土地であること、そして主に南向きの傾斜を条件に探しました。簡単には見つかりませんでしたが、北斗市の熱心な農業委員会の方との出会いがあったり、この地域でのパイオニアである農楽蔵の佐々木夫妻からブドウがどのように育っているか等、色々と教えていただいたこともあり今の北斗市の圃場にたどり着きました。
これから様々な試行錯誤をしながら、この土地での可能性をワインという飲み物で表現していけるようになりたいと願っています。
タイプ | 白ワイン |
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ヴィンテージ(年号) | 2023年 |
生産地 | 日本/北海道 |
生産者 | ドゥエ プンティ |
品種 | シャルドネ70%、ピノブラン20%、ソーヴィニヨン・ブラン5%、ピノグリ5% |
栽培方法 | ー |
容量 | 375ml |
アルコール度数 | 12.5% |
キャップ | コルク |
おすすめ料理 | ー |
保存方法 | 冷暗所に保管 |
(造り手さん資料より)