芳醇
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ドネーヌ フォン シプレ
[フランスワイン] ドネーヌ フォン シプレ エス 2022 赤 750ml
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裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
日本に輸入されるワインには、「酸化防止剤(亜硫酸塩)含有」という表記が義務付けられているという点と、実は、SO2を添加していなくても自然発生的に極微量はワインの中に検出されるのです。
成分分析上では、人為的にSO2を入れていないワインでも、10mg/l以下という極微量の数値が検出されますので、“酸化防止剤(亜硫酸塩)含有”の表記を添付しないことが難しいのです。(通常のワインは100mg/l前後のものが多いです)
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繊細でリッチな味わい♪
色合いは紫がかった濃いガーネット色。カシス、ミュールのジャム、白檀、海苔の香り。
ワインはまろやかかつ果実の甘みを感じるくらい凝縮したコクが染み入るように優しく、繊細な酸と若いタンニンがきれいに溶け込む!
収穫日は9月8日、9日とブドウが早熟だった!収量は55hL/haと大豊作だった!
2020年は前身はシャソルネイ・ドゥ・スッド。フレデリック・コサールを仕込み方法をそのまま継承し、Sのコンセプトである「繊細かつ豊かでリッチな味わい」に仕上げた!ワイン名はSyrah(シラー)の頭文字を取って名付けられている!
SO2無添加!ノンフィルター!
[ドネーヌ フォン シプレ]
前身はシャソルネイ・デュ・スッド。当時ミネルヴォワにあるCh.ミルモンのオーナーだったロドルフは、2004年からフレデリック・コサールのアドバイスの下シャソルネイ・ドゥ・スッドのコラボワインをスタートする。
フレッドのスタイルを完全に継承したロドルフは、2015年、Ch.ミルモンを閉め、畑もカーヴもフォンシプレに移転したのを機に、S、Gを単独で仕込むようになる。2018年、フレッドとのコラボを卒業し、フォン・シプレのS、Gとしてリリース!
■タイプ:赤ワイン
■ヴィンテージ(年号):2022年
■生産地:フランス/ラングドッグ
■生産者:ドネーヌ フォン シプレ
■品 種:シラー
■農法:
■容量:750ml
■アルコール度数:-
■キャップ:コルク
■おすすめ料理:冷製ブーダン、ソーセージとレンズ豆の煮込み、カスレ
■保存方法:冷暗所に保管
[インポーターさん資料より]
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