岩ちゃん
スイスイ
人気
| タイプ | 赤ワイン |
|---|---|
| ヴィンテージ(年号) | 2021年 |
| 生産地 | フランス/ラングドック |
| 生産者 | ワ シュッド |
| 品種 | シラー |
| 栽培方法 | ー |
| 容量 | 750ml |
| アルコール度数 | 14.50% |
| キャップ | コルク |
| おすすめ料理 | ー |
| 保存方法 | 冷暗所に保管 |
(インポーターさん資料より)
ワ シュッド
[フランスワイン]ワ シュッド キュヴェ 岩 2021 赤 750ml
受取状況を読み込めませんでした
裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
日本に輸入されるワインには、「酸化防止剤(亜硫酸塩)含有」という表記が義務付けられているという点と、実は、SO2を添加していなくても自然発生的に極微量はワインの中に検出されるのです。
成分分析上では、人為的にSO2を入れていないワインでも、10mg/l以下という極微量の数値が検出されますので、“酸化防止剤(亜硫酸塩)含有”の表記を添付しないことが難しいのです。(通常のワインは100mg/l前後のものが多いです)
酸化防止剤無添加(サンスフル)のワインをお探しの方は、こちらをクリック→
初の自社畑のブドウによるワイン
「キュヴェ岩」誕生までの物語
2004年、小松屋のボス藤田牧雄がフランスで自然派ワインの造り手と出会い、「自分たちの畑で、身体に優しく本当に美味しいワインを造りたい」という想いが芽生えました。この想いを受け、「自分、行きたいです」と名乗り出た岩田幸樹が、2008年に単身渡仏。多くの自然派ワインの造り手に学び、現地で経験を積んでいきました。
2015年からはラングドック地方のドメーヌ・スーリエで働き、2017年からはそのブドウを使った「ガンガンシリーズ」などのワインをリリース。2018年、念願だった自社畑(樹齢20年のシラー種・32a)と出会い、栽培を開始。多くの支援と努力の末、2021年12月、初の自社畑のブドウによるワイン「キュヴェ岩」を完成させました。
このワインは、岩田のこれまでの軌跡と畑への想いが詰まった一本です。
ラベルには、畑の石と岩田のイラストをあしらい、土地と人を感じていただけるように仕上げました。
-------------------------------------------
2021年は南仏でも遅霜の大きな被害を受けた年、小松屋畑でも約3割ほどの樹が被害に遭いました。
収穫量が減った分、自然な収量制限となりブドウの凝縮度が増した印象。
今回は古樽での熟成のため樽のニュアンスは穏やか、程良いタンニンと煮詰めたプ
ラム様の濃密な果実味がありつつもバックボーンに酸があり、全体的に重さを感じさせない仕上がりとなっています。
| タイプ | 赤ワイン |
|---|---|
| ヴィンテージ(年号) | 2021年 |
| 生産地 | フランス/ラングドック |
| 生産者 | ワ シュッド |
| 品種 | シラー |
| 栽培方法 | ー |
| 容量 | 750ml |
| アルコール度数 | 14.50% |
| キャップ | コルク |
| おすすめ料理 | ー |
| 保存方法 | 冷暗所に保管 |
(インポーターさん資料より)
![[フランスワイン]ワ シュッド キュヴェ 岩 2021 赤 750ml](http://pn-online.com/cdn/shop/files/ai_0ed2f1c7-c64e-41fe-ab7a-b963b623be9f.jpg?v=1753143495&width=1445)

