香り豊か
店長イチオシ
コスパ高
マス ラ シュヴァリエール
[フランスワイン]マス・ラ・シュヴァリエール ラ・シュヴァリエール ヴィオニエ 2017 白 750ml
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裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
日本に輸入されるワインには、「酸化防止剤(亜硫酸塩)含有」という表記が義務付けられているという点と、実は、SO2を添加していなくても自然発生的に極微量はワインの中に検出されるのです。
成分分析上では、人為的にSO2を入れていないワインでも、10mg/l以下という極微量の数値が検出されますので、“酸化防止剤(亜硫酸塩)含有”の表記を添付しないことが難しいのです。(通常のワインは100mg/l前後のものが多いです)
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豊かで、オレンジの花とスパイスが広がります。繊細なアプリコットの風味がアロマ豊かなフィニッシュに表れます。
ミネルヴォワ、ベジエール、アグド、ベダリウー、モンペリエ、ニーム、セヴェンヌに位置する畑。
空気圧圧搾後、24時間最高10℃で冷却安定を行う。12日ステンレスタンクで15℃で発酵。マロラクティック発酵は行わず快活な酸を保ちます。
熟成は6ヶ月ステンレスタンクで行う。
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「Mas La Chevalière / マス・ラ・シュヴァリエール」
マス・ラ・シュヴァリエールはドメーヌ・ラロッシュが20年前にランドックに設立したドメーヌでこの土地のテロワールを表現しています。
ドメーヌの歴史はペロリとロカ・ブランカという2つの素晴らしい区画を見つけたところから始まりました。
ペロリは1980年代後半に植樹された粘土石灰土壌で標高400メートルの畑。シャルドネに特化しています。冷涼な場所で、卓越した白ワインを造る事が出来ます。
ロカ・ブランカは小さな区画がいくつもモザイク状になっており、黒ブドウに理想的です。標高、土壌、畑の向きなどこの土地で最良の畑を厳選しています。
■タイプ:白
■生産地:フランス/ラングドッグ
■生産者:マス ラ シュヴァリエール
■品種:ヴィオニエ100%
■容量:750ml
[インポーターさん資料より]
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