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ペルティエ ラヴィノー
[フランスワイン]ペルティエ ラヴィノー レ パチュロー2023 赤 750ml
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裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
日本に輸入されるワインには、「酸化防止剤(亜硫酸塩)含有」という表記が義務付けられているという点と、実は、SO2を添加していなくても自然発生的に極微量はワインの中に検出されるのです。
成分分析上では、人為的にSO2を入れていないワインでも、10mg/l以下という極微量の数値が検出されますので、“酸化防止剤(亜硫酸塩)含有”の表記を添付しないことが難しいのです。(通常のワインは100mg/l前後のものが多いです)
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試飲会で一番人気!
ほんのり濁りのある薄めの赤ムラサキ色。
瑞々しく妖艶な印象。
シュヴェルニーらしい青みがかったニュアンスやローズマリーの香りが心地よく、
フィニッシュにグレープフルーツの皮のような爽やかな苦みとタンニンが感じられる。
[Peltier Ravineau -ペルティエ・ラヴィノー]

10年来の友人で共にブルゴーニュで栽培と醸造学の学士号を取得したアルチュール・ペルティエとアシル・ラヴィノー。
彼らはお互いのファミリーネームをドメーヌ名に、2023年に生産者としてのスタートを切りました。
学士号取得後は、アルチュールはクロ・デュ・テュ・ブッフで、アシルはエルヴェ・ヴィルマードで、それぞれ研修を積み、2021年から少しずつ畑を手に入れ、ブロアから14キロ程離れた村ヴァレールにドメーヌを構えました。現在は5haを所有。
2021年と2022年は、彼らが手掛けた葡萄をクロ・デュ・テュ・ブッフ、エルヴェ・ヴィルマード、レ・カプリアードに販売をしました。
本格的にワイン造りに踏み切る前にしたこの2年間の葡萄栽培の経験によって、より深くテロワールを知ることが出来たという二人。
真面目を絵にかいたような彼らが醸す期待いっぱいの初ヴィンテージがいよいよリリースです!
(インポーター様資料より抜粋)
■タイプ:赤
■生産地:フランス/ロワール
■生産者:ペルティエ ラヴィノー
■品種:ピノ・ノワール,ガメイ
■容量:750ml
■アルコール度数:
■キャップ:コルク
■おすすめ料理:
■保存方法:冷暗所に保管
![[フランスワイン]ペルティエ ラヴィノー レ パチュロー2023 赤 750ml](http://pn-online.com/cdn/shop/files/4b8ee67aa3f527e3626111fd0de29440_5c411c0b-2820-4461-a052-6a6b17f15fb4.jpg?v=1758068080&width=1445)

