デイリーに飲みたい
しっかりだけど優しい
| タイプ | 赤ワイン |
|---|---|
| ヴィンテージ(年号) | 2018&2019年 |
| 生産地 | フランス/コート・デュ・ローヌ |
| 生産者 | フィリップジャンボン セレクション |
| 品種 | グルナッシュ 85%、シラー 15% |
| 栽培方法 | ー |
| 容量 | 750ml |
| アルコール度数 | ー |
| キャップ | コルク |
| おすすめ料理 | ー |
| 保存方法 | 冷暗所に保管 |
(インポーターさん資料より)
フィリップジャンボン セレクション
[フランスワイン]フィリップ ジャンボン ユンヌ トランシュ シュディスト 赤 2018&2019 750ml
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裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
日本に輸入されるワインには、「酸化防止剤(亜硫酸塩)含有」という表記が義務付けられているという点と、実は、SO2を添加していなくても自然発生的に極微量はワインの中に検出されるのです。
成分分析上では、人為的にSO2を入れていないワインでも、10mg/l以下という極微量の数値が検出されますので、“酸化防止剤(亜硫酸塩)含有”の表記を添付しないことが難しいのです。(通常のワインは100mg/l前後のものが多いです)
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フィリップ ジャンボンが、彼を慕う若手や新たにビオに挑戦する生産者を応援するスタイルで展開する「ユンヌ トランシュ」シリーズ。当然ながら経験豊富なフィリップ本人のアドバイスをしっかり受け止めたワインたちなので、味わいは折り紙つき。フィリップ ジャンボンが自信を持ってリリースしています。
ユンヌ トランシュ シュディストは、ヴォークリューズの地で17歳の頃から自然環境を尊重した栽培を実践している生粋のビオロジックの生産者、ドゥニ タルデューの手によるもの。彼らは、やや標高の高い粘土石灰土壌の畑に30年以上前に植樹されたブドウから昔とかわらない伝統的な手法でワイン造りを続けてきました。
このワインもフィリップ ジャンボン監修のもと、栽培はビオロジック、自然酵母による発酵、亜硫酸の使用も極少量(SO2 Total < 5mg/l と分析値がエチケットに記載されています。)とピュアな自然派ワインのスタイル。
カシスや黒系果実のコンフィのような濃密な香りにスパイスのニュアンスが加わり、厚みのある果実味と旨味、構成のしっかりとしたタンニン分があります。
僅かな揮発酸が、ワイン全体を引き締める役割を果たしており、ローヌワインということで想起される重さはあまり感じられず、飲み心地も良好。
親しみやすいスタイルでありながら、しっかりとナチュラルなワインの魅力が楽しめます。しかも抜栓後数日が経過してもネガティブな風味や不安定さは見せず、長く楽しめるスタイルのワインとなっています。
| タイプ | 赤ワイン |
|---|---|
| ヴィンテージ(年号) | 2018&2019年 |
| 生産地 | フランス/コート・デュ・ローヌ |
| 生産者 | フィリップジャンボン セレクション |
| 品種 | グルナッシュ 85%、シラー 15% |
| 栽培方法 | ー |
| 容量 | 750ml |
| アルコール度数 | ー |
| キャップ | コルク |
| おすすめ料理 | ー |
| 保存方法 | 冷暗所に保管 |
(インポーターさん資料より)
![[フランスワイン]フィリップ ジャンボン ユンヌ トランシュ シュディスト 赤 2018&2019 750ml](http://pn-online.com/cdn/shop/files/ce9e19187b3092620f5a169f0cb86cf1_4728585a-b874-4307-b856-81671919bdb6.jpg?v=1763019948&width=1445)

