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凝縮感
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クリストフ・パカレ
[フランスワイン]クリストフ・パカレ ワインバンズ 2022 赤 750ml
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裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
日本に輸入されるワインには、「酸化防止剤(亜硫酸塩)含有」という表記が義務付けられているという点と、実は、SO2を添加していなくても自然発生的に極微量はワインの中に検出されるのです。
成分分析上では、人為的にSO2を入れていないワインでも、10mg/l以下という極微量の数値が検出されますので、“酸化防止剤(亜硫酸塩)含有”の表記を添付しないことが難しいのです。(通常のワインは100mg/l前後のものが多いです)
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2020年のコロナ禍の中で生まれた話題の「絆=BONDS」ワイン。
初搾りワインはとても美味。その本領は”熟成”してさらに現れます。
2022年は程よい降雨、6月からの猛暑もありながら、健全なブドウが収穫できた。前年より2週間ほど早い収穫で、2021年のしっかりとした酸味が特徴のクラシックな味わいではなく、太陽のエネルギーのたっぷり詰まった、凝縮感のあるものに仕上がっています。
さすがのクリストフ。日本に到着するタイミングに照準を合わせてくれました。
バックインボックスとも違う、ブテイユならではの万全の飲み頃を迎えています!!
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2022年・・・あらゆる価格高騰にともない、クリストフのヌーヴォは日本には入荷しませんでした。
しかし!!ブドウは、素晴らしい出来!
インポーターのBMOさんが輸入しないのと造ってもらわないのは違うー!!!とお願いしたところ、造ってくれたとのこと!
ヌーヴォの輸出が叶わなかったため、より一層気合をいれて2022年の初搾りワインが届きました。
「ナチュラルワイン界でささやかれている伝説をやりたい!」
自然派のヌーヴォは、飛行機で振動を受けてそのまま飲むと、本来の味が出てこない。
数か月寝かせ、ゆっくり味わいが開いた頃に飲むと数段美味しい!
こんな考えも相まって生まれた「Wine Bonds」。通称虹ワイン。
エチケットをよく見てくださいー!感じの「虹」なんです。
造る人、飲む人を虹の架け橋で繋がれー!そんな想いがこもった特別な1本です。たくさんの方に飲んで頂けますように!
■タイプ:赤
■生産地:フランス/ボージョレ
■生産者:クリストフ・パカレ
■品種:ガメイ
![[フランスワイン]クリストフ・パカレ ワインバンズ 2022 赤 750ml](http://pn-online.com/cdn/shop/files/ai_b3dabddc-eb74-48af-840d-8f811e0e1c94.jpg?v=1686883260&width=1445)

