再入荷
店長熱烈オススメ
コスパ高
| タイプ | 赤ワイン |
|---|---|
| ヴィンテージ(年号) | 2022年 |
| 生産地 | ドイツ/バーデン |
| 生産者 | リンクリン |
| 品種 | シュペートブルグンダー |
| 栽培方法 | ー |
| 容量 | 750ml |
| アルコール度数 | 12.0% |
| キャップ | スクリュー |
| おすすめ料理 | ー |
| 保存方法 | 冷暗所に保管 |
(インポーターさん資料より)
リンクリン
[ドイツワイン]リンクリン シュペートブルグンダー トロッケン 2022 赤 750ml
受取状況を読み込めませんでした
裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
日本に輸入されるワインには、「酸化防止剤(亜硫酸塩)含有」という表記が義務付けられているという点と、実は、SO2を添加していなくても自然発生的に極微量はワインの中に検出されるのです。
成分分析上では、人為的にSO2を入れていないワインでも、10mg/l以下という極微量の数値が検出されますので、“酸化防止剤(亜硫酸塩)含有”の表記を添付しないことが難しいのです。(通常のワインは100mg/l前後のものが多いです)
酸化防止剤無添加(サンスフル)のワインをお探しの方は、こちらをクリック→
自信を持ってオススメ。このサイトを訪れた人全員に飲んでほしいイチオシワイン。赤も登場。
驚異のコストパフォーマンス
シュペートブルグンダーとはピノ・ノワールのことで、バーデンからブルゴーニュまでは車で3時間ほどの距離。
ブルゴーニュのベーシックなワインに関するかぎり、イメージの割に実力が劣りがちであるのに対し、このリンクリンのシュペートブルグンダーは美味しさの裏打ちがあり、価格はずっとお手頃。
野生酵母で発酵し、伝統的な楕円形の大樽とバリック樽で熟成し、さらに2018年産からは濾過機を通さないで瓶詰しています。
フレッシュ感のある、奇麗で素直な果実味がそなわり、お値段を上まわる愉しみを与えてくれること、請け合いです。
[Rinklin リンクリン]
リンクリンについて
フランス側のアルザスとライン川をはさんで対岸にある死火山カイザーシュトゥールは、ドイツで最も温暖な地域と言われています。その東部にある約7haのブドウ畑で、長年有機農法によるワイン造りしているのが、リンクリンです。
創業者のヴィルヘルム・リンクリンはバーデンの有機農法の草分け的存在で、1955年に有機農法に転換し、1971年に有機農法の団体ビオラントBiolandを創設。ブドウは村の醸造協同組合に納入していましたが、1986年にヴィルヘルムの孫の一人フリードヘルムが醸造所を設立し、自力でワインを造り始めました。
生産者のまじめで優しい人柄が、栽培と醸造のすべてに現れており、ワインの味わいは無理がなく素直で、飲み疲れることがありません。
| タイプ | 赤ワイン |
|---|---|
| ヴィンテージ(年号) | 2022年 |
| 生産地 | ドイツ/バーデン |
| 生産者 | リンクリン |
| 品種 | シュペートブルグンダー |
| 栽培方法 | ー |
| 容量 | 750ml |
| アルコール度数 | 12.0% |
| キャップ | スクリュー |
| おすすめ料理 | ー |
| 保存方法 | 冷暗所に保管 |
(インポーターさん資料より)
![[ドイツワイン]リンクリン シュペートブルグンダー トロッケン 2022 赤 750ml](http://pn-online.com/cdn/shop/files/ai_96532228-6063-41a5-b3a4-4a21f794e8a5.jpg?v=1712797792&width=1445)

