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| タイプ | 赤ワイン |
|---|---|
| ヴィンテージ(年号) | 2022年 |
| 生産地 | イタリア/イタリア/イタリア/ラッツィオ |
| 生産者 | レ コステ |
| 品種 | サンジョヴェーゼ主体、メルロー、チリエジョーロ |
| 栽培方法 | ー |
| 容量 | 100ml |
| アルコール度数 | ー |
| キャップ | コルク |
| おすすめ料理 | ー |
| 保存方法 | 冷暗所に保管 |
(インポーターさん資料より)
レ コステ
[イタリアワイン] レ コステ リトロッツォ ロッソ 2022 赤 1000ml
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裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
日本に輸入されるワインには、「酸化防止剤(亜硫酸塩)含有」という表記が義務付けられているという点と、実は、SO2を添加していなくても自然発生的に極微量はワインの中に検出されるのです。
成分分析上では、人為的にSO2を入れていないワインでも、10mg/l以下という極微量の数値が検出されますので、“酸化防止剤(亜硫酸塩)含有”の表記を添付しないことが難しいのです。(通常のワインは100mg/l前後のものが多いです)
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当店でも人気の大容量ワイン。何も考えずに、気軽にガブガブ。飲みすぎ注意ワインです!
果皮との時間を短くし、バランス感を意識して醸造。
タンニンはあるものの、非常に軽やかでいて心地よい。
果実にあふれた丸みのあるロッソ。
唾液腺を刺激する旨味と酸味のバランス感がたまりません!
[Le Coste-レ コステ]
2004年、ジャンマルコ アントヌツィはラツィオ北部のボルセーナ湖半にてブドウ樹の栽培、ワイン醸造を開始。彼の考え方は非常にシンプル、かつ合理的。自分の造りたいワイン、そこに到達するために何が必要なのか?多くの素晴らしい造り手のもとで働き、知識・経験を、、、。祖父の持っていたグラードリのぶどう畑を起点にLe Costeの畑を、、、。フランコ ピエーデ(台木を使わずに自根にて)から薬品など一切を排除した栽培を、、、。知識や技術に傾倒しない、感性に任せた醸造(本人は認めませんが)を、、、。知識・経験・畑・栽培・醸造、そしてそこに「どんなものを造りたいか?」という彼の考える「到達点」。そしてそこに辿り着くために必要な手段。結果、いつも挑戦につながる、いわば全く妥協のない彼の信念。だからこそ毎回楽しませてくれる、常に想像の2~3歩先をゆく造り手。
| タイプ | 赤ワイン |
|---|---|
| ヴィンテージ(年号) | 2022年 |
| 生産地 | イタリア/イタリア/イタリア/ラッツィオ |
| 生産者 | レ コステ |
| 品種 | サンジョヴェーゼ主体、メルロー、チリエジョーロ |
| 栽培方法 | ー |
| 容量 | 100ml |
| アルコール度数 | ー |
| キャップ | コルク |
| おすすめ料理 | ー |
| 保存方法 | 冷暗所に保管 |
(インポーターさん資料より)
![[イタリアワイン] レ コステ リトロッツォ ロッソ 2022 赤 1000ml](http://pn-online.com/cdn/shop/files/ai_24400189-7f85-47bb-9e5b-0782fc6c38a1.jpg?v=1705026590&width=1445)

