ベティッグ
[チリワイン]ベティッグ ヴィーノ デ プエブロ ピノ・ノワール 赤 750ml
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裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
裏ラベルの「酸化防止剤含有」ってどうゆうこと?
日本に輸入されるワインには、「酸化防止剤(亜硫酸塩)含有」という表記が義務付けられているという点と、実は、SO2を添加していなくても自然発生的に極微量はワインの中に検出されるのです。
成分分析上では、人為的にSO2を入れていないワインでも、10mg/l以下という極微量の数値が検出されますので、“酸化防止剤(亜硫酸塩)含有”の表記を添付しないことが難しいのです。(通常のワインは100mg/l前後のものが多いです)
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コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエのワインが持つような優しくピュアな赤系の果実味と高貴な野性味を併せ持つ。
丸みのある緻密なタンニンと滑らかな酸が上品な印象。
“真のブルゴーニュ愛好家に贈る” 極上のデイリーワイン。 手摘み収穫。自然酵母のみで発酵。ステンレスタンクで発酵&フレンチオークで10ヶ月間熟成。
ワイン名の「Puebloプエブロ」とは、スペイン語で「村」を意味。
チリ最南端のヴァレイ、マジェコ・ヴァレイにある特別なD.O.「トライゲン」村の葡萄のみで造られる。
ブルゴーニュより冷涼なトライゲン村のテロワールを美しく鮮やかにワインに描き出す。
ファインワインの歴史に幾つもの偉業を残した天才醸造家が遂に独立。
コシュ・デュリ、ルロワ、ヴォギュエ等を彷彿させる《聖域の美》へと昇華したピノ・ノワール&シャルドネ。
チリワイン初となる<100点満点ワイン>を3度生み出し、2016年には「世界最優秀醸造家」にノミネートされる等、「ヴィーニャ・エラスリス」のチーフワインメーカーとして、世界的に高い評価を博してきたフランシスコ・ベティッグ。
<100点満点>を獲得した「ヴィニエド・チャドウィック」「セーニャ」は、カベルネ主体のボルドースタイルのワインだが、クールクライメットの畑「アコンカグア・コースタ」から造り出したピノ・ノワール&シャルドネからなる最高峰ワイン「ラス・ピサラ」でもファーストヴィンテージから<98&96点>という高得点を獲得し驚愕させた。
セカンド・ヴィンテージでは、更にDRCと並ぶような<99&98点>という世界最高評価を得て、ニューワールドのピノ・ノワール&シャルドネでは、突出した実力を見せてきた。
そんなフランシスコと「ドメーヌ・ベテッィグ」の夢を共に叶えるパートナーとして立ち上がったのが、「エラスリス」で長年共に働いてきた盟友、カルロス・デ・カルロス。カルロスの妻もマジェコ・ヴァレイ出身であることから、毎年家族で訪れていた土地であった。
2013年、フランシスコの従弟から土地を購入し、植樹を開始。チリ最南端のヴァレイで再びベテッィグ家のストーリーが動き出し、希望に満ちゆく夢への第一歩を踏み出した。
(インポーター様資料より抜粋)
■タイプ:赤
■生産地:チリ/マジェコヴァレー
■生産者:ベティッグ
■品種:ピノ・ノワール
■容量:750ml
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