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日本初入荷
希少
[スペインワイン]アベル メンドーサ テンプラニーリョ ブランコ 2022 白 750ml
残り 5 点
香り豊かな希少ワイン
熟れた桃、アンズ、花、枯れたハーブ、マンダリンオレンジの皮、黒ぶどうを思い起こすチェリーの香り。
それらの香りが現われては消え、そしてまた現れる…
味わい深く、構成がしっかりしており、奥行きがあります。
乾燥した収穫期。健全な質の高い葡萄ができました。
9月の3週目に収穫(通年より10日ほど早い収穫)
バランスの良いアルコール度数、酸度、etc
フレンチオークの新樽(225L)にて醗酵。
その後5ヶ月間バトナージュをしながら澱とともに熟成。
2023年3月にボトリング。
※テンプラニーリョブランコは1988年に初めて発見され、2007年に新品種として正式に登録されました。リオハを代表する黒葡萄であるテンプラニーリョ種から突然変異で生まれた白葡萄です。
[Abel Mendoza アベル・メンドーサ]
リオハ最高と称されるヴィニュロンの仕事
1988年創業。リオハの数あるボデガの中で、いわゆるブルーゴーニュのヴィニュロンに最も近く高い評価を得る生産者。
葡萄栽培のアベル・メンドーサと醸造家マイテの夫婦二人で営む。
リオハアルタのサン・ヴィセンテ・デ・ラ・ソンシエラに、標高380~620m、50箇所におよぶ小さな区画一つ一つを大事に有機農法で栽培。
様々な土壌や環境で異なる葡萄樹に耳を傾け、毎年できる限りの最良の葡萄を育てる。エチケットには余計な情報は入れない。
醸造も余計なことはせず、基本的に毎年同じ製法にて、各ヴィンテージの持ち味をそのままに表現する。
少量生産であり、とても高い評価の彼らのワインは現地でも常に入手困難。
リオハ格付け第1級
2015年のレポートより連続して第1級 2015 Winemakers of the Year受賞
■タイプ:白ワイン
■ヴィンテージ(年号):2022
■生産地:スペイン/リオハ
■生産者:アベル メンドーサ
■品 種:テンプラニーリョブランコ100%
■栽培方法:-
■容量:750ml
■アルコール度数:14.0%
■キャップ:コルク
■おすすめ料理:
■保存方法:冷暗所に保管
[インポーターさん資料より]